浦上天主堂

浦上天主堂は、長崎原爆の爆心地付近に建ち、側には平和記念公園がある。1914年に東洋一のレンガ造りのロマネスク大聖堂として献堂された。原爆により建物は破壊されたが、その後再建された。再建時に発掘収集された被爆物(溶けた聖母像等)の展示もなされている。

2018年09月25日